スムージーから広がる健康生活

スムージーのいろはを知って始めよう。もっと栄養満点のスムージーをつくろう。

スムージー飲んでたら運動もしたくなってきた!最近の運動日記。

2017年7月23日

スムージーを続けると、腸の動きもよくなるし、体にエネルギーがみなぎるので、やみつきになります。毎朝その状態

 

4月ごろから病院においてあるTazanという「快適なライフスタイルの追求」をコンセプトとした健康雑誌を読むのが楽しくなり、病院に行くたびに読みふけっていました。

 

今月に入り、Fitbitという歩数や心拍数などが測れる計測器を購入し、ワクワク感もMAXに!

 

最近の運動スケジュールはこんなかんじです。

 

Day1:5分ランニング→30分程度の筋トレ→30分程度のランニング

筋トレは、下半身のレッグプレス、上半身のチェストプレスやラットプルダウンをし、シットアップをする流れ。10回~12回×3セット。シットアップは15回程度×3セット。

ランニングは心拍数120~140になるように適宜ウォーキングも入れながら。

 

Day2:前日のトレーニングで筋肉痛にならなかった箇所の筋トレ→60分程度のランニング

筋トレの回数やランニングのペースはDay1と同じ。

 

Day3:ランニング60分程度。

ペースはDay1と同じ。程度と記載しているのは、60分ランニングした後にクーリングの時間として5分程度低速にしているため。

 

筋肉痛がとれるまではDay3のメニューを継続し、筋肉痛がなくなった日にDay1に戻す。という流れ。そうするとだいたい週2回ちょっとの筋トレと毎日の有酸素運動をすることができます。

 

Tarzanによれば、タンパク質の合成は筋トレ後およそ3時間でピークを迎え、48時間後(2日後)までは高い状態を維持。72時間後(3日後)には通常レベルに戻る。超回復を促すためにも次の筋トレまで48時間を空けるのがよい、だそう。

 

私の場合、筋肉をつけることも大切だと思うのですが、有酸素運動を多く取り入れ、これまで蓄積されてきた脂肪を落とすことを優先したほうがいいのかなと思い、有酸素運動多めにしてみてます。

それからペースを無理にあげたりせず、心拍数で判断し、ランニングが嫌にならないように気を付けています。心拍数が上がってきたらウォーキングし、下がってきたらランニングに切り替えるルール。最終的に気づけば難なく60分ランニングが続けられるようになった、とか、徐々にペースアップすることに成功した、なんて将来を期待しています。

嬉しいことに、体の変化はすでに感じていて、最初のころはスローペースでランニングしたらものの200メートルくらいで息は切れ、心拍数は160くらいに跳ね上がっていたし、腕を振りながら少し早歩きしているだけでも心拍数130と高止まりしていました。それが、始めて3週間が経過した今は、キロ8.5分くらいのスローペースランニングを続けても心拍数の上昇は緩やかで、20分くらいしてから140に達するという感じです。

 

つまり、いい感じです♪

 

ランニング中は、英単語のリスニングに集中したり、新聞を読んだり、音楽を聴いてテンション上げたり、物思いにふけったり。ジムのトレッドミルを利用しているので、単調になりがちですが、いろいろしてたら充実した時間になります。

 

毎日、スムージーと運動とで、カラダが変化していく様子を感じるのが楽しいです。

 

スムージーと運動、オススメです。